
2011年6月 各支店
書名:「文鳥・夢十夜」
★荻窪店 西村
短編集。漱石というと長編作家というイメージがありますが、短編もなかなか味わい深いものです。一編が短く、また百年前に書かれたとは思えないほど読み易いので、お子様の漱石入門におススメの逸冊です。もちろん大人の漱石再入門にも。
書名:「旅する自転車の作りかた」
★宇都宮店 樋野
ビギナーからベテランまで、ツーリングバイクのすべてを教えてくれるバイブル的一冊。アート系出版社ならではの写真の美しさも必見。
書名:「カンナ 飛鳥の光臨」
★上大岡店 遠藤
蘇我入鹿は○○だった!フィクションだから断言できるのかもしれないが、なんとも目ウロコだ。教科書で習った大化の改新、いや古代史の真の姿を知りたくばぜひこの本を。新潮文庫の関裕二氏の正体シリーズもおススメ。
書名:「宇宙の声」
★葛西店 浅川
著者は掌編の神様。その長編がこの本で読める!笑えるだけでなく、ハッとさせるユーモア、新一マジックを堪能してください。
書名:「人には言えない・・・大人の心理テスト」
★八千代店 小濱
ほんとうの自分はそんないい人ではないかもしれない。深層心理から見えてくるもう一人の自分。自分の深層にある悪の心理を知ってみては。
書名:「カディスの赤い星(上・下)」
★拝島店 松永
逢坂剛の直木賞作品、日本、スペインを舞台にスペインのフラメンコギターを題材に興味深い作品。長編であるが展開が早く読みやすいサスペンス小説。スペイン旅行される方にお勧め。