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2021年6月7日 (月) より 本店

【絶賛公開中!】猪瀬直樹さん×堀越吉太郎さん オンライントークショー ※サイン本限定通販も!

『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』 (小学館集英社プロダクション)刊行記念

スマメモ_カバー0903“なぜ作家猪瀬直樹氏の本は古くならないのか”1983年に出版した処女作『昭和16年夏の敗戦』が2020年新装版として発売されるや、数か月で6万5,000部が売れた理由に「メモの変態」堀越吉太郎氏が迫ります。 作家の創作活動の舞台裏。どれだけの資料を読み、どう保管しているのかや、猪瀬氏のスマホ情報収集など興味深い話題満載でお送りする特別企画です!!

 

「猪瀬直樹さんは、日本にアメリカのノンフィクションノベルを
持ち込んで、全く新しい文学を生み出した作家です。

日本のノンフィクションの最高峰が、猪瀬直樹さんです。

世界で戦うための文体や内容などについてもお伺いします。

ご興味のある方は、ぜひご覧ください」【著者:堀越吉太郎氏よりコメント】

 

【ご注意】

※生配信はございません。収録したトークショーの配信となります。(約75分)

※視聴可能期間は2021年6月7日(月)19:00~2021年7月31日(土)20:00です。

【購入・視聴方法】

『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』(税込1,650円)のサイン本を、八重洲ブックセンター本店1階サイン本コーナーにてご購入ください。トークイベントをご視聴QRコードが封入されています。

※通販でも、視聴QRコード入りサイン本をご購入いただけます。

※受付はメールのみとなります。お電話ではご注文いただけません。
下記のお申し込みフォームをご送信いただければ、サイン本を発送いたします。到着時に、代金引換にてお支払いください。

※現金のみとなります。ご了承ください。

※別途、送料等がかかります。下記をご参照ください。

※猪瀬直樹さんの下記のサイン本もご用意がございます。こちらのご購入は、一種類につき、お一人様1冊ずつ限定となります。

『公〈おおやけ〉 日本国・意思決定のマネジメントを問う』(NewsPicksパブリッシング刊、税込1,980円)

『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫、税込792円)

※猪瀬さんのサイン本のご購入のみでは、オンライントークショーはご覧いただけません。

※猪瀬さんのサイン本のみの通販はできません。

・税込み5,500円以上のお買い上げで、送料無料となります。5,500円未満の場合の配送料は、下記の通りです。※3,300円未満の場合、代金引換の手数料330円がかかります。

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【お申し込み方法】

下の「お申し込みはこちら」の文字をタッチしていただくと、メールフォームが起ちあがります。フォーム内の必要事項をご記入のうえ、ご送信ください。

お申込みはこちら

※上記の「お申し込みはこちら」をタッチしてもフォームが起ちあがらない場合、下記の必要事項をご記入いただき、送信先メールアドレスまでお送りください。
件名↓

堀越吉太郎さんサイン本希望
本文↓

お名前(フルネーム):
お名前ふりがな(フルネーム):
郵便番号:〒

ご住所:

お電話番号:
堀越さんのサイン本 ご購入希望冊数(必須)

『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』(税込1,650円):  冊

※猪瀬さんのサイン本をあわせてご購入希望の場合、下記のいずれか、または両方の書名をお書きください。猪瀬さんのサイン本は、お一人様それぞれ1冊限りとなります。※猪瀬さんのサイン本のみの通販はできません。

『公〈おおやけ〉 日本国・意思決定のマネジメントを問う』(税込1,980円)

『昭和16年夏の敗戦』(税込792円)

送信先メールアドレス↓
ybc-ev@yaesu-book.co.jp
視聴方法:お送りする書籍に、トークショーがご視聴いただけるQRコードを同封いたします。そちらからご視聴ください。

 

 

 

DSC_0190 猪瀬直樹(いのせ・なおき)写真右

1946年長野県生まれ。作家。87年『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。96年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞を受賞。 東京大学客員教授、東京工業大学特任教授を歴任。 2002年、小泉首相より道路公団民営会員に任命される。07年、東京都副都知事に任命される。12年、東京都知事に就任。13年、辞任。15年、大阪府・市特別顧問就任。 主な著書に『天皇の影法師』『昭和16年夏の敗戦』『黒船の世紀』『ペルソナ 三島由紀夫伝』、近著に『公』などがある。

 

堀越吉太郎(ほりこし・きちたろう) 写真左

1973年東京生まれ。経営コンサルタント、「選書する書店フォルケ」店長。 「人と人が出会い、人と本が出会い、人が成長するための優れたコンテンツの提供」をコンセプトとした自分が好きな古典文学とビジネス書しか置かないブックサロンを東京・五反田にて運営。 独自の速読術で、単行本を1冊20分で読破、年間300冊以上の書籍を読む生活を15年以上続けている。 主な著書に『ガーバー流 社長が会社にいなくても回る「仕組み」経営』(KADOKAWA/中経出版)や『起業したい人への16の質問 ガーバー流事業計画書のつくり方』(秀和システム)などがある。

日時 2021年6月7日 (月) 12:00~2021年7月31日 (土) 20:00
会場 本店
主催

八重洲ブックセンター (協賛:小学館集英社プロダクション)