イベント

講演会/サイン会

2014年6月15日 (日) 本店

伊藤正一さん 講演会 ―北アルプスの最奥地、黒部源流での記憶を語る―<満員御礼>

『定本 黒部の山賊 アルプスの怪』(山と溪谷社)刊行記念

黒部終戦後間もない昭和21年、北アルプスの最奥部・黒部原流域の山小屋、三俣山荘の経営をすることになった伊藤正一さん。山小屋まで登るとそこは「山賊」たちの住処と化していました。その後山賊たちと打ちとけ、仲間として共に山荘建て直しに尽力します。伊藤さんと遠山富士弥、遠山林平、鬼窪善一郎、倉繁勝太郎ら「山賊」と称された仲間たちによる、北アルプス登山黎明期、驚天動地の昔話を思う存分話していただきます。
また、本書にも記された山のバケモノ、山岳遭難、山小屋暮らしのあれこれなど「嘘か真か」と疑ってみたくなるほどの貴重なホントの話を語っていただきます。ぜひ、お越しください。

※ご好評につき、満席となりました。

 

※講演会終了後、会場にて書籍をご購入いただいたお客様を対象にサイン会を実施いたします。(お持ち込みの本・色紙・グッズ等へのサインはできません。)

黒部2鷲羽岳から見下ろす三俣山荘

日時 2014年6月15日 (日) 14時~(開場:13時30分)
会場 本店 8F ギャラリー
参加費 無料
募集人員 80名(申し込み先着順) ※ご好評につき、満席となりました。
申込方法

申込書に必要事項をご記入の上、1階サービスカウンターにてお申込み下さい。申込書は同カウンターにご用意してございます。また、お電話によるお申込みも承ります。(電話番号:03-3281-8201)

主催

主催:八重洲ブックセンター   協賛:山と溪谷社

黒部3伊藤正一 いとう しょういち

大正12(1923)年、長野県松本市生まれ。8歳のとき木曾御嶽へ登って以来、北アルプスをくまなく歩いて現在にいたる。昭和21(1946)年、三俣蓮華小屋(現在の三俣山荘)、水晶小屋を譲り受け、「山賊」たちの協力を得て、湯俣山荘、雲ノ平山荘を次々と建設し、昭和31(1956)年には北アルプス最後の楽園「雲ノ平」への最短ルート、伊藤新道(現在、一般登山道としては使われていない)を独力で完成させた。日本勤労者山岳連盟創設者として、大衆登山発展のため、熱意を注いできた。